2020年の抱負
年が明けたので思ったことを書くよ
年が明けました。明けましておめでとうございます。 あ、日をまたいだのでもう1日遅いですね。
2019年の振り返り
2019年を振り返ると我ながら怒涛の年だったなぁと思う。
- 部署異動してから仕事の本格稼働
- パワハラで人辞めさせる
- PCパワーアップ
- 社会人初の評価申立
- プログラミング研修始まる
と、まぁ全て仕事がらみ何だけどもちろんプライベートでも思うところは色々とあった。
プライベートのことは割愛するとして、仕事に関しては兎に角不満たらたらな1年だったなぁと思う。
自分のキャパの足りなさもさることながら古巣への落胆だったり、人への落胆だったり、評価への落胆だったり、
毎日が感情のジェットコースターだった。
というか半分躁鬱入ってたかも。
「感情のコントロール」って言われても、できないくらい余裕がなかったっていう言い訳はある。
けれどもアップダウンが激しすぎだったなぁと。
感情のピクセルくらい愛嬌のある感情コントロールがしたい。
2020年の抱負
それを踏まえて2020年は兎に角感情をどのように表に出さず冷静にコントロールするか。
そこに重きをおいていきたい。
別に仕事で死ぬことなんてないのだ。
それこそ家に帰れば可愛い子どもがいて、いくらでも働くモチベーションは湧いてくる。
子供は偉大だ。どんな人間でもまともになろうと思わせてくれる。
そして、自分の考えてることや思ったことをアウトプットするようにしよう。
イライラはアウトプットをして書きなぐればいいじゃないか。
何のための有料ドメインか。有料プランか。
書いてストレスを発散しよう。
ブログでも、ツイッターでも、毎日コツコツ続けよう。
続けて習慣つけることが大切だ。
インプットもしよう。
今はプログラミング研修が楽しい。
自分の専門外のことを勉強するのがこんなに楽しいとは思わなかった。
研修が終わっても続けよう。
何かしら手にしたと言えるようになろう。
上記のことを踏まえて今年の抱負は
- 感情のコントロールをすること。
- 毎日コツコツとアウトプットする習慣をつけること。
- インプットを続ける(具体的に言語を身につける)
漠然とした目標だけどカチッと決めても性格的に続かないのでこれくらいざっくりの方がいい。
コツコツと頑張ろう。
<アウトプット20分>
- 作者:安藤俊介
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2016/09/07
- メディア: 文庫